2011/09/15
ぬくもりと懐かしさの『みちのく民芸店』 《後編》
皆さま、さてさて、昨日の『みちのく民芸店』のつづきをご紹介します。

木に描かれたかわいい絵をよーくご覧ください。
どれもペアだそうですが、
手前にいるのは那須の花"リンドウ"を持った男の子と女の子。
その後ろにいるのは、震災の復興をお祈りする ペアだそうです。
全て手作りで、形に繰り抜いた木に電気のペンで絵を描きます。
地元、那須の女性が作っているそうです。
かわいいですね。

階段で2階へ上がると、みしみしと木の床が音を立て、懐かしさを感じます。

2階には喫茶があります。
お店の方に、協力して頂き、少々ブレイクをしてきました。
お薦めは冷たい甘酒です。
(アルコール0%なので運転の方も大丈夫です)
米糀100%の自然の甘みで、スイーツ感覚!!
冷たい甘酒は珍しいですよね。
私も始めて頂きました。濃厚でとてもおいしかったです。

また、黒糖を練り込んだ味噌を使用したみそおでんや、
信州・長野から取り寄せるおやき、甘さ控えめのかぼちゃぜんざい等、
懐かしい味が勢ぞろいです!!

冷たい甘酒とみそおでん。
切干大根と野沢菜のおやき。

また、そこから見える景色が本当に落ち着きます。
紅葉の時期は、きれいに色づくそうです。楽しみですね。

喫茶のスペースに飾られている、
今話題のこけしたちが不気味にかわいく並んでいて、
ご主人に詳しく教えて頂きました。
全国のこけしがずらり!!
中でも気に入ったのは「福島県会津のたこぼうず」と、
「宮城県鳴子こけし」です。

「たこぼうず」は、“ぼうず”と言うくらいなので、男の子だそうです。
こけしは女の子の方が多いので、珍しいみたいですよ。
目の周りが赤いのが特徴です。

「鳴子こけし」は、一番馴染みのあるこけしでしょうか。
一つ一つ顔が違うのですから、お気に入りの表情を吟味したいですよね。

また、店内は、靴を脱いであがる骨董の部屋や、地下には染物と焼物もあります。
どの品も、外国へのお土産に喜ばれそうです。

温もりのある空間、懐かしい雰囲気の中で、
ご家族や、ご友人へのお土産探しに、
また、自分のお気に入りの一品を見つけられるのではないでしょうか。

ホテルからは、お車で約10分です。
湯本方面へ上り、右手にあります。

また、キュービー号ご乗車の場合は、那須湯本で下車し、徒歩5分程です。

お薦めです♪

みちのく本店 住所 : 栃木県那須郡那須町湯本130-1
TEL : 0287-76-2337
http://www.michinokumingei.com/info.htm