2011/09/28
那須休み! “英国流”のティータイム
フロント丸山です。
めっきり秋らしい気候になりました。
山の方は少しずつ、葉の色が赤く色付いているようです。
ホテル周辺の道には、コスモスが咲いています。

先日、真夜中にロープウェイ乗り場で星を眺めてきました。
すると、オリオン座やカシオペア座がくっきりと大きく見え、
気付けば冬の空に変わっていたようです。驚きました。

仕事がお休みの日に那須で休日を過ごし、ホテルからお車で約15分程の

『英国伝統紅茶館 AUNTIES(アンティーズ)』に行ってきました。
(私は、那須で過ごす休日を那須休みと言っています)

ゆらゆら揺れるユニオンジャックと、紅茶のポットが目立つ深緑の看板が目印です。
ヨーロッパの民家を思わせる可愛らしい建物が迎えてくれます。
こちらのアンティーズでは、日本の那須に居ながら、本格英国紅茶を楽しめます。
少し緊張し、ベルを鳴らしてみると、中からご主人が優しく迎えてくれました。

店内は可愛らしい雰囲気で、シルバー類やポットも置いてあります。
日本ではあまり見かけない形のポットもありました!

ティールームは真赤なテーブルクロスが映えるお洒落な雰囲気です。


さて、私は紅茶とスコーンのセットを頂きました。
基本的に、イギリスの方は、紅茶といえばミルクティーを飲むそうです。
紅茶の苦味を消す為にミルクを入れて味わうらしいのですが・・・
実は私は、ミルクが大の苦手…、 いつもストレートを飲みます。
ご主人が「全くミルクの味はしなくて、
目をつぶって飲めば、ストレートと同じ」と教えてくださり、
せっかくなので、ミルクティーに挑戦してみました。

卵は使用せず、小麦粉とバターだけのスコーン!
これが本場英国のスコーンだそうです。
日本でお馴染みの、周りが少しカリっとしているものは、
日本が変えてしまったもので、本場はしっとりしたとてもシンプルなもの。
ジャムをつけて食べます。

紅茶はこの状態で8分間蒸らします。
8分経つと、全て茶葉が開ききって、それ以降味が変わらないそうです。
濃くなってしまうのでは・・・? と疑問を抱いてしまいますが。。。

カップのセットはこれが英国式。
日本との違いがお分かりになりますか?
シルバーの向きが違います!
日本はカップの手前にシルバーを横に置きますが、
イギリスではカップの横に縦になるようにして置くのが一般的だそうです。

砂時計の砂が全て下に落ちきって8分経ったところで、いざミルクティーに挑戦!
・・・ご主人のおっしゃる通り、全くミルクの味がせず、とても滑らかな口当たりでした。
2杯目の紅茶も濃くなることはなく、一杯目と同じ味で驚いてしまい、
今までの紅茶の概念を覆されました。
これならミルクが苦手な私も、イギリス人のように、ミルクティーを飲めそうです!

イギリスに興味のある方や、紅茶が好きな方、
那須で英国流の少しリッチなティータイムを過ごされてみてはいかがですか?

特に私のように、ミルクティーは苦手・・・という方に是非、試して頂きたいです。
お薦めです♪