皆様こんにちは、フロント齋藤でございます。
本日は、毎年恒例の伊東市【按針祭】についてお話をさせて頂きます。
按針祭は徳川家康の時代に、日本へ漂着しその後家康の元で外交官として、欧州との通商に尽力したイギリス人、ウィリアム・アダムス【日本名:三浦按針】から由来しております。
毎年8月8日~10日までの3日間開催され、初日の8日には松川にて灯篭流しが、 9日には太鼓の演奏が行われます
最終日の8月10日には伊豆最大といわれる1時間に約1万発の花火が海上5か所より打ち上り夜空を鮮やかに染め上げます。
また、今年は三浦按針の没後400年(1620年没)を迎える節目の年という事もあり、
今まで以上の盛り上がりになることは間違いありません。
※今後の社会情勢によってはイベント期間の変更や開催中止の可能性がございます。
予めご了承くださいませ。
↓
詳細などは、【伊豆・伊東観光ガイド】をご覧くださいませ。
コロナウイルスが終息することを祈ると共に、落ち着き次第皆様のご来館心よりお待ちしております。
本日は、毎年恒例の伊東市【按針祭】についてお話をさせて頂きます。
按針祭は徳川家康の時代に、日本へ漂着しその後家康の元で外交官として、欧州との通商に尽力したイギリス人、ウィリアム・アダムス【日本名:三浦按針】から由来しております。
毎年8月8日~10日までの3日間開催され、初日の8日には松川にて灯篭流しが、 9日には太鼓の演奏が行われます
最終日の8月10日には伊豆最大といわれる1時間に約1万発の花火が海上5か所より打ち上り夜空を鮮やかに染め上げます。
また、今年は三浦按針の没後400年(1620年没)を迎える節目の年という事もあり、
今まで以上の盛り上がりになることは間違いありません。
※今後の社会情勢によってはイベント期間の変更や開催中止の可能性がございます。
予めご了承くださいませ。
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コロナウイルスが終息することを祈ると共に、落ち着き次第皆様のご来館心よりお待ちしております。