皆さんこんにちは!和食調理の三須です。
今回は竹のうちの5月の留肴とお食事の紹介をしたいと思います。
まず留肴は【地魚の南蛮漬け】です。
伊東港で獲れたお魚を中心に、色々な地魚に上新粉をまぶして揚げ、酒、味醂、醤油、砂糖、酢を合わせた漬地に2日間漬けています。
奥にある蛇腹胡瓜にも漬地が良く絡んでさっぱりして美味しいと思いますよ!
お食事は【手捏ね寿司と浮橋うどん】です。
手捏ね寿司とはカツオやマグロなどの赤身の刺身を、醤油酒、味醂で作ったたれに漬け込み、酢飯と合わせたものです。
三重県志摩地方が発祥とされています。
今回はかつおを漬けにしていて、酢飯には刻んだガリを混ぜています。
うどんは伊豆の国市の浮橋地区で栽培した小麦を使っています。
薬味にはゴマと浜名湖海苔、かまぼこをご用意しています。
皆さんゴールデンウイークはどのように過ごされましたでしょうか。
伊東に立ち寄る機会がありましたら是非いらして下さいね。
今回は竹のうちの5月の留肴とお食事の紹介をしたいと思います。
まず留肴は【地魚の南蛮漬け】です。
伊東港で獲れたお魚を中心に、色々な地魚に上新粉をまぶして揚げ、酒、味醂、醤油、砂糖、酢を合わせた漬地に2日間漬けています。
奥にある蛇腹胡瓜にも漬地が良く絡んでさっぱりして美味しいと思いますよ!
お食事は【手捏ね寿司と浮橋うどん】です。
手捏ね寿司とはカツオやマグロなどの赤身の刺身を、醤油酒、味醂で作ったたれに漬け込み、酢飯と合わせたものです。
三重県志摩地方が発祥とされています。
今回はかつおを漬けにしていて、酢飯には刻んだガリを混ぜています。
うどんは伊豆の国市の浮橋地区で栽培した小麦を使っています。
薬味にはゴマと浜名湖海苔、かまぼこをご用意しています。
皆さんゴールデンウイークはどのように過ごされましたでしょうか。
伊東に立ち寄る機会がありましたら是非いらして下さいね。