2015/11/26
山車彫刻
こんばんは。フロント伊藤です。

蓼科は昨晩まで雨が降っておりました。
この雨が雪に変わるのではと心配していたのですが、なんとか雨のままでした。
もっと標高の高い山のほうでは雪が降ったようなので、ホテルのあたりに降るのもうすぐかもしれませんね。
当館にお越しの際は、お車の冬用タイヤのご用意など、ご対策をお願いいたします。


さて、今回は 諏訪市博物館 についてご紹介いたします。
諏訪市博物館は 諏訪大社上社本宮のすぐそばにある博物館で、諏訪にゆかりの深い 御柱や御神渡り、石器・世界のチョウなど、様々な展示があります。

今回は、企画展として 全国的にも有名な工匠・立川一門の彫刻作品の代表作のひとつである愛知県半田市の山車が特別に公開されるということで、先日そちらを見に行ってまいりました。

博物館を入ってすぐの広々としたスペースに、建物2階分の高さもある「亀崎潮干祭田中組神楽車」が展示されてありました。
とても細かな彫刻がなされていて、自分の背の位置からでは肉眼で確認できず、双眼鏡をお借りしたり2階の渡り通路から見下ろしたりして 優れた彫刻を拝見することができました。

山車の特別公開は今月28日まで行っております。
残り数日ではありますが、最終日の28日は「山下ろし」(解体)の公開もあるそうなので、ぜひ皆様も訪れてみてはいかがでしょうか。



【諏訪市博物館】
入館料金 : 一般 300円 小中学生 150円
開館時間 : 9:00~17:00 (最終入館 16:30)

お問い合わせ
〒392-0015 長野県諏訪市中洲171-2
(TEL)0266-52-7080
http://www.city.suwa.lg.jp/scm/annai/


□企画展「諏訪の工匠・立川一門 -社寺建築と山車彫刻-」
 2015年10月31日(土)~11月28日(土)

□解体公開
 2015年11月28日(土) 10:30~16:00頃