2015/05/09
金時山トレッキング後のケア
こんにちはenso spa大竹でございます。

今、老若男女問わずブームになっているのが登山やトレッキングです。
箱根でもとても人気のある山があります。
皆さんご存じだとは思いますが、金時山です。
金時山は、地元の方はもちろん県外からもたくさんの方が登りにきております。

私は、やっと登頂10回となり、最近は1時間を切るペースで山頂目指しております。
現役時代のミスター長島こと長島茂雄さんは山頂まで25分で登ったそうです。
凄すぎます!

そこで今回は、初めて登る方へ体を痛めないトレッキングの注意点や下山後
のケアについてお伝えしようと思います。

ケガをしやすいのは登りより、下りです。
下りは体重と荷物、そして重力の加速度が足腰の筋肉と関節にかかり
歩くたびに衝撃を吸収しなければなりません。
衝撃荷重が一定のレベルを超えると筋肉に乳酸がたまり、炎症も起こしてきます。

炎症が起こると筋肉を修復しようと筋肉痛になります。



【下りのコツ】


筋肉痛や関節痛を防ぐ下りの歩き方をいくつかご紹介いたします。

・歩幅を小さくして一歩あたりの衝撃を減らす
・杖やストックを使い衝撃を分散して受け止める
・靴底が厚く衝撃吸収があるものを使う

など、できるだけ対策を取ることが大切です。

また、下りは体力を使わないのでペースを早めがちですが、関節や筋肉の負担を無視したペースは怪我の元です。

登りと同様に下りにも神経を使い、余裕をもった工程で歩いていくのが理想です。



【アフターケア】


登山が終わったらすぐにアルコールを飲むと、利尿作用によりかえって体の水分が失われてしまいます。まず水分を補給する必要があります。

また、登山の後に温泉に入って疲れを取るのも格別なのですが、温泉に入る前にはストレッチやオイルトリートメントなどで筋肉や関節をほぐすと筋肉痛を防ぎ、疲労回復にも効果があります。

またストレッチには脳に「多幸感」を感じることができ、登山の達成感を高める効果もあるそうです。


いくつかご紹介させて頂きましたが、何より山頂までの景色がとてもキレイです。
ゆっくり焦らず景色を楽しみながら登ってほしいです。