皆様こんにちは、フロント池野です。
今年もあと数日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
インフルエンザが猛威をふるっています。ご自愛くださいませ。
今回は来年1月25日より、兵庫県立美術館で開催される
「ゴッホ展」についてご紹介します!
展示の主役であるフィンセント・ファン・ゴッホは、ポスト印象派の代表的な画家として知られています。様々な仕事を経験して27歳で画家となったゴッホは、亡くなるまでの10年という短い期間で約2000もの作品を残しました。
中でも「ひまわり」や「夜のカフェテラス」が有名ですが、今回の展示の見どころとしては、7年ぶりの来日となる「糸杉」やゴッホの最も美しい作品と言われる「薔薇」などが取り上げられています。その他、約40点のゴッホ作品に加えて、ゴッホが影響を受けた「ハーグ派」と「印象派」の巨匠たちの作品も多数展示されます。
ゴッホが10年という短い画業の中で、どのように独自の画風にたどり着いたのかを鑑賞しながら知ることが出来ます。
また、ゴッホ展限定グッズとして、スヌーピーとのコラボグッズも販売されますよ!
神戸にお越しの際は、立ち寄られてはいかがでしょうか。
開催期間
2020年1月25日(土)~2020年3月29日(日)の午前10時~午後6時
※金・土は午後8時まで。入場は閉館の30分前まで。
※月曜は休館(2月24日は開館し、翌25日は休館)
観覧料金
一般:1700円 大学生:1300円 高校生以下:無料
70歳以上:850円 障がい者:400円 障がい者(大学生):300円
美術館へのアクセス
・阪神岩屋駅(兵庫県立美術館前)から南に徒歩約8分
・JR神戸線灘駅南口から南に徒歩約10分
・JR三ノ宮駅南から神戸市バス(29、101系統)または阪神バスにて
約15分「県立美術館前」下車すぐ
・有料地下駐車場(乗用車80台収容)
フロント池野
今年もあと数日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
インフルエンザが猛威をふるっています。ご自愛くださいませ。
今回は来年1月25日より、兵庫県立美術館で開催される
「ゴッホ展」についてご紹介します!
展示の主役であるフィンセント・ファン・ゴッホは、ポスト印象派の代表的な画家として知られています。様々な仕事を経験して27歳で画家となったゴッホは、亡くなるまでの10年という短い期間で約2000もの作品を残しました。
中でも「ひまわり」や「夜のカフェテラス」が有名ですが、今回の展示の見どころとしては、7年ぶりの来日となる「糸杉」やゴッホの最も美しい作品と言われる「薔薇」などが取り上げられています。その他、約40点のゴッホ作品に加えて、ゴッホが影響を受けた「ハーグ派」と「印象派」の巨匠たちの作品も多数展示されます。
ゴッホが10年という短い画業の中で、どのように独自の画風にたどり着いたのかを鑑賞しながら知ることが出来ます。
また、ゴッホ展限定グッズとして、スヌーピーとのコラボグッズも販売されますよ!
神戸にお越しの際は、立ち寄られてはいかがでしょうか。
開催期間
2020年1月25日(土)~2020年3月29日(日)の午前10時~午後6時
※金・土は午後8時まで。入場は閉館の30分前まで。
※月曜は休館(2月24日は開館し、翌25日は休館)
観覧料金
一般:1700円 大学生:1300円 高校生以下:無料
70歳以上:850円 障がい者:400円 障がい者(大学生):300円
美術館へのアクセス
・阪神岩屋駅(兵庫県立美術館前)から南に徒歩約8分
・JR神戸線灘駅南口から南に徒歩約10分
・JR三ノ宮駅南から神戸市バス(29、101系統)または阪神バスにて
約15分「県立美術館前」下車すぐ
・有料地下駐車場(乗用車80台収容)
フロント池野