2020/11/08
湖のそばで
みなさん、こんにちは。
最近の軽井沢の朝は霜が降りるくらい寒くなりました。
お出かけの際は、暖かくできるように上着が必須です!


レストランの会場が変わりました。
現在はブッフェレストラン「asamadining」の会場にてフレンチレストランのコース・土日限定で大皿料理を提供しています。
開放感のある会場でゆっくりとお食事を楽しんで頂ければと思います。


そんなレストランの看板である入口のお花たちを今回も紹介したいと思います!

• ネリネ(淡い桃色)
• エリンジューム(青色)
• バラの実(赤い実)
• 紅葉ヒペリカム(紅葉している葉)
• ユーカリ(葉)


エリンジュームは銀色味を帯びた長い萼片の中に、銀青色の薊 (あざみ) に似た花を咲かせます。
そのため、和名では「松笠薊(まつかさあざみ)」と呼ばれます。
他にも瑠璃松笠(るりまつかさ)・平江帯紫胡(ひごたいさいこ)など名前があるそうです!


綺麗な赤い実はローズヒップとも呼ばれ、これはよく知られるローズヒップティーの原料となります。
全てのバラにこのような実がなるわけではなく野茨(ノイバラ)・野薔薇(ノバラ)などの一部の品種のみに実ります。
花言葉には「才能」「詩」などがありこれらはゲーテの詩をはじめとする文学のモチーフに多用されていることからつけられたそうです。


最後に淡い桃色のネンネという花はギリシア神話に登場する美しい水の妖精・ネーレーイスの名にちなみます。
別名では花に日が当たると宝石のようにキラキラと輝くことから「Diamond lily(ダイヤモンドリリー)」とも呼ばれています。
そんなネンネの花言葉には「また会う日を楽しみに」などがあります。これは水底に暮らした水の妖精ネーレーイスの生活に由来するともいわれます。
水の近くとは私達、軽井沢スタッフと同じですね!
塩沢湖の近くにたたずむ当館で皆さまと「また会う日を楽しみに」お待ち申し上げております。

Entry by 白鳥 めぐみ